名古屋モーターショー

寒風の中、朝一バイクをぶっ飛ばし仕事前に名古屋モーターショーを見てきた(^_^;)
気になるお目当てはこれ!

新型レンジローバースポーツ。いや~とってもカッコよかった!
ラグジュアリーSUVの名に相応しい風格が見るからに漂っていた。
ショーの趣旨からして不特定多数の方が車に触れるリスクを回避してか、施錠がかけられていたのでコクピットからの眺めは残念ながら確認することはできなかった。試乗車がリリースされれば是非トライしてみたい。
それにしても朝一番から会場は熱気ムンムンだった。小さいお子さんを連れたご家族からヘヴィーなバイカーの方など色々な方が来場されているのには驚いた。”車離れ”が騒がれているが嘘のようだ。
帰り道、是非弊社のお店にもお立ち寄り願いたいな・・(^O^)

自分へのご褒美

先日、少し早いが、自分用のクリスマスプレゼントをポチッとした(^O^)
BMW R90S 1/6サイズ タミヤ製

絶版プラモデルをヤフオクで見つけた(^O^)数年前に東京のまんだらけで発見したのだが、大の大人がでかいプラモデルを持って電車に乗るのも如何なものかと思い躊躇した。買い逃しをしてから中々出会うことが無かったのでとても嬉しい。
因みに本体価格は5.000円。でも、自分で完成度の高い塗装仕上げは無理なのでプロに制作依頼することになる。プラモデルは創る工程が一番の醍醐味であるが、それは老後の楽しみに取っておこうと思う。
塗装は勿論、デイトナオレンジをリクエスト。クラウザーのパニアケースも欲しい装着したいのでワンオフでつくってもらえるかな(^O^)

ペンキ塗り

オープンからお陰さまで5年が過ぎたネストビル。
階段の塗装剥げが目立ち始めていたので、ぼちぼち再塗装を予定していた。
プロの業者さんにお願いすると、仕上がりは綺麗だが経費もそれなりになる(^_^;)
先日、休日を返上し、塗装のDIYキットを購入しちょっと頑張ってみた。

去年の夏、自宅のガレージを全塗装した経験が今回は多いに役立った。ネストビルに隣接するエビオビルの2棟の階段をおよそ5時間で塗り終えることができた(^O^)流石に翌日は腰痛に悩まされたが、着ているもの汚さずに全て塗り終えたので少しは上達したのであろう。
師走に入り、各店整理整頓が散漫な店舗が目立つようになっていたので、これで売り場が引き締まればありがたいのだが・・

いつもの年より、少し早めの冬支度

社用車のタイヤチャンジを行った。

例年よりもおよそ一週間早めにマッド用タイヤからスノー用タイヤに交換した。
タイヤサイズが特殊である為、夏前にお世話になっているタイヤ屋さんへ予約をしていた。
”新品のスタッドレスはこれほど柔らかくて溝があるんだ・・”とついつい感心した。乗り心地もソフトで調子イイ(^O^)これで雪山へ年内出動可能である!

只今調教中(^O^)

随分前にオーダーしていた靴が先日ようやく届いた。
ウェンストンのハントダービー、通称”ドゴール”

ノルウェージャン製法のフルハンドメイド。屈強なダブルソールでトゥとヒールにはメタルが打ち込まれている。
あるスタイリストさんが”タンク”(戦車)といっていた。それほど屈強なレザーシューズ。
自分のように雨の日も風の日もガンガン履き込むタイプにはうってつけだと思い購入した。
が、この硬さというか頑丈さは足に馴染むまで歴代で一番時間がかかりそう。インソールの沈み込みも比較的少なく、何よりもソールの反りに時間を要する感じだ。
デニムには茶靴をあわすことが多かったが、このモデルはストイックなブラックカーフの直球勝負とした。
一日数時間履きながらの調教がとっても楽しい。春を迎える頃には自分の足にぴったりと吸い付いてくれるだろう。
近頃、妙にフランスメイドの商品に気を奪われる・・

リシャールミル

高級時計ブランドの”RICHARD MILLE”

ある意味、今最も業界人に注目されている機械式時計ではないだろうか。
先日、新橋に用事があったので、銀座のショップに寄り道してみた。いわゆる完全”冷やかし”である(^_^;)
正直、私はコノ手の時計の価値は判らない。時計として、工芸品として評価に値するモノなのは何となく理解はできるが、何千万円ものプライスレンジは驚愕である。私のような分不相応な者が腕に付けようものなら、間違いなくトイウォッチと勘違いされるであろう(^_^;)
旬な芸能人の方や影響力の高いトレンドセッターが近頃着用されている記事を良く目にするが、どうも広告戦略のイメージが強すぎて、”超絶な軽さ”だけが前に出て時計としての質の高さがアピールされていないように感じる(リシャールファンの皆様、お気持ち害したならばごめんなさい)
帰路、お馴染み並木通りの高級時計店のブテックをウィンド越しに眺めてきたが、やっぱり今の私にがサンタクロースにお願いするとすればグラスヒュッテを代表するランゲ&ゾーネのランゲ1ホワイトゴールドだ(^O^)アワーグラスさんもリニューアルされてとっても綺麗だった。残念ながらサンモトヤマさんはお休みだったので、ワクワクすることができなかったが今度ゆっくり時間をかけて訪れてみたい。
秋葉原も魅惑の街だが、銀座はさらに魅惑の街だ・・ユーミンがショーウィンドーで歌をうたう姿にビ・ツ・ク・リ(^O^)

PHP1月号は「笑顔」が人生を好転させる特集!

師走はついつい、せわしくなり笑顔を忘れるケースがある。先日もそんな出来事が仕事上であった(^_^;)気をつけなければ!
今月号のphpでは笑顔の大切さが書かれたエッセー

若輩者の私は色々な点で目標を立てるが意志の弱さについつい挫折する。
しかし、”笑顔”と”元気”を見せる努力は幼い頃から少しは身についているとの自負がある。
今までの人生で”笑顔”に救われた事がどれ程あっただろう。
弊社の名刺には”人を笑顔に自分も笑顔に”という言葉を載せている。
我々は本質的な商品を販売し、お客様に満面の笑顔になって頂けることが使命だと考える
本誌中面に女優の宮崎美子さんが”心に余裕があれば自然に笑える”というタイトルでインタビュー内容が掲載されていた。ミノルタカメラのCMで我々40年代の男性諸氏の心を鷲掴みにされた方であるが、色々とご苦労されたようだ。彼女の笑顔は番組を通じても素敵だと感じる。もしも、会ってみたい芸能人が居るとすれば間違いなく宮崎美子さんだ(^_^;)
繁忙期の当月、笑顔を絶やさず、上機嫌で話しやすいオーラを心がけようと思う。

ヘンリーネックモノが大好物

ヘンリーネックのルーツはマリンウェアが出自である。ボートレースの”ヘンリーレガッタ”のヘンリーという地名が由来とされるようだ。近頃、色々な商品名で”レガッタ”という言葉も耳にする。ボート競技や帆走、ヨット競技などの意味合いがあるようだが、幾つになってもマリンスポーツは幅広い男性心を刺激する。
自分も年中ファーストウェアにヘンリネックモノを着用する。コットンの物からワッフル、ウールの物まで色々な素材やカラーの物が引き出しに入っている。

襟にアクセントが無い無地モノは一見すると”おっちゃん肌着”に捉えられる点があるが、ボタンがついているだけで何処か洒落感があるのではないだろうか。
勿論、ジッパー同様に開ければベンチレーション機能としても役立つのでDOな時にも使える。
今冬もPATAGONIAやIBEXから調子良さげなヘンリーTeeがリリースされているので年が明けたら大人買いしたいな(^O^)

あんかけスパゲティを食す

何十年かぶりにあんかけスパゲティをお腹いっぱい頂いた。

あんかけスパ発祥の地といわれる名古屋の有名店で20代のころに食べた以来だろうか・・
太い麺に自家製のとろっとしたあんかけがフンダンに使われている。
それにしても空腹なお腹を十分満たしてくれる料理だ!雑食大食いの私も流石にこのボリュームはガンガンいけるとは言えない(^_^;)
また、彼女とパスタをシェアしようとしてもトッピングこそ違えど味が同じなので大変失礼であるが味に飽きる m(_ _)m
こちらのお店はお昼時とあってか、引切り無しに来店客が訪れていた。パスタやスパゲティというと女性らしいイメージがあったが、あんかけスパは間違いなく男飯ではないだろうか。
閑話休題。
パスタとスパゲティの違いって諸兄諸姉はご存知だろうか?ちょっとググッテみるとこんな記事げ掲載されていた。参照されたし(^O^)
パスタは主にイタリアで食される硬質小麦粉から作られる練り製品の総称。スパゲッティーはストレートロング麺で直径1.8mm以上の太さの麺をいう。それ以下(ストレートロング)はスパゲッテイーニになるとのこと。平たい麺(幅が広い麺)卵入りをフィットチーネ(タリアッテレ)、更に幅が広く板海苔のようなものがラザニア(ラザーニャ、ラザニエ)幅が狭く卵無しがタリオリーニ、更に幅が狭いのがリングイネなどと呼ばれるとのこと。

ふるさとを刺激する大人のローカル誌

先日、四日市を代表する書店メリーゴーランドさん月兎舎の社長様とお会いした。
表題の”ふるさとを刺激する大人のローカル誌”を発刊する素敵な会社様である。

”弊社が向かおうとしている方向”と限りなく近い・・と勝手に解釈させて頂いており、個人的に凄く愛読している。
この時代、紙媒体に必要以上の広告費などかけるのは経営者として少しセンスに欠けると思ってきたが、考え方を少し改める必要があるのかも。
兎に角、素敵な本を沢山リリースされている。きっとこれからも県人に愛されるモノを創り続ける会社様であるだろう。
純広告をドカンとうてるような逞しい企業に成長しなくては!

Scroll to top