陶芸家の内田鋼一氏が館長をつとめるBANCO musuemで素敵な企画展が4月14日まで開催されている。

黄色の器や花器がとても美しい。シンプルなカタチであれば食材もお花もとても華やかに引き立ててくれる。是非行ってみて、このイエローの素敵な色味を感じて欲しい。
こちらのミュージアムへ時々訪れるが、いつも新鮮でセンスの高いディスプレイがとても勉強になる。
四日市を代表するお店に違いない\(^o^)/
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
陶芸家の内田鋼一氏が館長をつとめるBANCO musuemで素敵な企画展が4月14日まで開催されている。
黄色の器や花器がとても美しい。シンプルなカタチであれば食材もお花もとても華やかに引き立ててくれる。是非行ってみて、このイエローの素敵な色味を感じて欲しい。
こちらのミュージアムへ時々訪れるが、いつも新鮮でセンスの高いディスプレイがとても勉強になる。
四日市を代表するお店に違いない\(^o^)/
JR四日市駅からほど近いところにギャラリーができたと、知り合いの社長様から聞いた。
こんな場所にこんなギャラリーがあるとは灯台下暗し(^_^;)
60年を超えた木造建屋も一見の価値あり。また、オーナーの「郷土愛」と「生活の豊さ」を発信したいという思いは弊社のビジョンとも共通する。
今後もユニークな企画展を計画されているので興味のある方は是非ご来店を。
セラミックパークMINOへ行った帰り、安藤雅信氏が開廊されたギャラリー百草さんへ立ち寄った。多治見インターからほど近く、山間にひっそり佇むギャラリーは100年ほど前の古民家を名古屋市鳴海から移築されたとか。漆喰壁、障子、腰壁に使われた杉板の味わいなど近代建築では再現できない和の美が素晴らしい。
空間の随所に氏の感性を感じ、しばし時間を忘れ眺めた。
カフェでいただいた玄米コーヒーの香ばしい香りが今も記憶に蘇る。
次回は桜が咲くころ、藤森照信氏が設計監修した多治見市モザイクタイルミュージアムとあわせて再訪してみたい。
名古屋を拠点に「生活文化の向上」のため上質なインテリアを提案販売するリアルスタイル。先日、国内6店舗目のオープニングイベントに僭越ながら参列させていただいた。
会社の信頼と実績、社長のお人柄があらわすよう、イベントには早々たる諸先輩方がお見えになっていた。
実店舗への積極投資が難しい中、東京青山の一等地で勝負される事業意欲。
先輩経営者には学ぶべき点が色々と多い一夜であった。
国内老舗アウトドアブランド「モンベル」さんの直営店が御在所ロープウェー乗り場にできた。
自然やフィールドに近い場所へ出店されるアウトドアメーカーさんが昨今多い中、地方都市三重県御在所に出店されたことに正直驚いた。営業時間もかなり制限されているようなので有形効果よりも広告宣伝を一番に狙ったのだろうか。
弊社もここ四日市日永にお店を構え20年余り、慣れた土地ではあるが幹線道路に近く、時間帯によっては渋滞もあり駐車スペースにも限りがある。増床するには中途半端に土地代が高い。隣地に建築予定の第四ビルも東京オリンピック開催の影響をもろに受け、鋼材高が続き足踏みしている。いっそのこと自然に近い場所へ移転するのもアリかと考えたこともあるが直近のコストや従業員の通勤経路などを考えると安直には決断できない。
ネット販売が普及しても実店舗を運営するには「立地」というのは大切で「モノ」と「コト」を繋ぐビジネスを成功させるには益々重要な要となるだろう。
ホームセンターをブラブラするのは楽しい。ディスプレイに使う棚材を見たり、DIY工具を見たり、掃除道具を見たり、流行りの植物を見たりしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。会社の備品を買うにも近くにあるのは大変便利だ。
今秋、新しくできるイオンタウン泊に大型のホームセンターが開店するらしい。ホームセンター好きには朗報だが、徒歩3分程の目と鼻の先に大型のホームセンターが二つも必要なのだろうか?会社の経営母体が違うので多少の品揃えの違いがあったり、競争原理で買い手にはお得感の価格設定になるかもしれないが、街の多様性という面から見ると”ウンザリ”な感がある。コンビニエンスストア、ロードサイドの外食チェーン店、家電量販店、ファストファッション店、偽物も混じった二次流通品を扱う中古販売店・・
そろそろ市民の声を政治に反映させ、街づくりを本気で考えないとヤバイ気がする。
My hangerはここ一択。
経営において「絞る」と「捨てる」は「勇気」と「決断」がいる。
我が社もこの道に道があると信じる。
銀座のエルメスの壁面が凄いことになっていた(;^ω^)
会場内特設ステージには2人1組で体験できるインタラクティブなゲームが登場。ゲームは大きなゲームスクリーンとなった銀座メゾンエルメスのガラスブロックにプロジェクションマッピングで映し出されたオブジェを、オレンジの雪玉でつかまえるというもの。
クリスマス、年末年始の気分を一気に上げてくれる素敵なイベント。相当なコストがかかっていそうだが、ここまでぶっ飛んだイベントならば必ず人の心に刺さるだろう。
来年は小売業を経営するものとして「人を笑顔にさせる」ことに今一度注力することを誓った。
表参道ヒルズのテナントで一際異彩を放つ玩具店「メディコムトイプラス」
モダンな店内でキャッチーなフィギュアを販売。60%以上が外国旅行者だとか。
弊社の次期玩具店はお洒落空間でコテコテのマニアックスフィギュアを販売する狙いなので、今回メディコムさんに許可を得て店内撮影を隈なくおこなった。
カラーはホワイトとブラックで統一され、ショーケースのクォリティも非常に高くシンメトリーな空間はとても商品が見やすい。決して広くない店内で上手く収納もされている。いや~素敵・・さてコストは幾らほどなのだろうか・・
本日を持ちまして弊社の店舗は年内の営業を終了致します。本年も沢山のお客様にご贔屓いただき誠にありがとうございました。
初売りは2019年1月3日からとなりますので引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
敬愛する先輩社長が経営する「メリーゴーランド」地元は勿論、絵本業界ではかなりの有名店。
こちらのお店、ウィンドデコレーションが四季折々とても素敵。最寄駅の伊勢松本駅から態々お店前を通って自宅へ帰りたくなるほど(;^ω^)
eコマースでの売り上げが増える中、実店舗を持つ弊社もついついウィンドデコレーションがおざなりになる(この課題は来期改善したいと幹部には申し伝えた)
道路を行き交う人々へ、お店のウィンドデコレーションを通じ感動を届けることも実店舗の重用な使命だ。