おすすめランチ

自宅から自転車で15分ほどにあるお肉料理のお店”山正さん”

 

 

数年ぶりの再訪。改めて網焼き定食の美味しさに感動ヽ(^o^)丿

お値段1400円はランチとしては少々値がはるが会食としてならOKの範囲。流石に夜は行けない価格帯かな(;^ω^)

 

こういう拘り抜いたお店が四日市にもっともっとあって欲しい。

 

今度、エビフライ定食もチャレンジしてみよっ!

 

 

 

 

素敵なお店

子供の本とおもちゃの専門店”百町森”さん。

 

 

静岡にある創業1979年の老舗のお店さん【HPはコチラ】

 

ここを始めて訪れた時、異空間(良い意味で)にドキドキワクワクびっくりした(;^ω^)

 

我が街にもメリーゴーランドさん【HPコチラ】という素敵なお店があるが、さらにDEEPにしたお店が百町森さん。

 

弊社の玩具事業部(ファットママ)の更なる発展形のヒントがないかと思い訪問させて頂いた。

 

幼少期にこんなお店へ連れていってもらえる子供が超羨ましい(;^ω^)

 

 

 

オリジナルブランド

ちょっとした備品や店舗用品を買い足すのに大変便利なホームセンター。

会社の近くにはDCMカーマさんがあり、とても便利に利用させて頂いている。

 

ところが、最近ちょっと気になるのがDCMのロゴがついたオリジナル商品の多さ。

 

 

品質を向上させ、コストを抑えるために自社で製品づくりすることはとても良いことだと思うが、売り場にオリジナルブランドばかり溢れてくると正直購買欲が萎える。又、明らかに利益率を追従するあまり、他社のオリジナル製品の猿真似的な商品も残念ながらところどころ目につく。昔からカーマファンなんでちょっと残念(;^ω^)

 

会社の規模(特に物販)を大きくする際、必ずプライベイトブランドをブランディングし売り場のメインに押し出すことがある。ある意味このやり方しか生き残れないのかもしれないが、セレクトのリテールを謳う限りはオリジナルブランドとセレクトブランドの比率を大切にする必要がこれからの時代必要であると思う。勿論”市場にないからオリジナルをつくる”というコンセプトでPBの棚数が増えることは正常。

 

弊社のPBである”mimie”も”伝統工芸とサブカルチャーの融合”をコンセプトにスタートさせたものの、お恥ずかしながらちょっとデッドロックしている。登ろうとする山は決して間違っていないと思うので、安易に”流行り”を猿真似するのではなく、人を育て、じっくり取り組んでいきたい。

 

 

 

HERMES

先日、銀座のエルメスに立寄った。

 

お目当てはメゾンエルメスがクリエーションする家具などの最新インテリア。

店内に入ると、お金持ちそうな上顧客のマダムがバッグやスカーフを手にしていた。昨年訪れた際は中国語が飛び交っていた印象だったがやはりインバウンドによる爆買いは終焉をむかえたのかもしれない。

 

店内を色々眺めていると素敵な女性スタッフさんからMay i help you?のお声掛けを頂いた。

照明や椅子に興味関心があることを伝えると、それはそれは懇切丁寧に商品説明を頂いた。素材についてちょっと意地悪な質問を投げかけてみても決して回答を誤魔化すこともなく誠実に対応頂いた。

 

また、帰り際にはお名刺をいただき、専用カタログも用意してくれるという。見本市帰りだったので資料を沢山手にもっている私の姿を考慮してくれたのだろう。カタログは郵送してくれるという。

 

翌日、丁寧に包装された豪華なカタログが自宅に届いた。又、中には香付きの紙に書かれたサンクスレターも入っていた。

 

 

エルメスのような高級ブランドが一見の地方客にここまでのサービス。

 

お店・販売員として接客の原点のようなものを改めて気付かせて頂いたことに感謝。

 

 

 

 

素敵な観葉植物屋さん

地下鉄銀座一丁目から徒歩で数分のところにあるmokuhonさん【コチラ】

 

一階から三階まで見た事ないようなユニークな観葉植物がどっさり並ぶ。この何ともいえないカオス感が堪らない(;^ω^)

 

 

植物の品揃えも素敵だが、豊富な花器の種類も一見の価値あり。以外に観葉植物用の花器が充実しているお店って少ないのでは・・

 

こんなお店を商売でやってみたいとマジで思うヽ(^o^)丿

 

新しいお店

昨年夏頃まで一緒に働いて頂いたN氏がJR四日市駅近くにお店を創業した。

 

鈴鹿山系に集まるヒトやモノと生活や遊びをつなげていく、さらにそのつながりを広げ深めていく・・そんな想いで創られた"ADAPT“

 

 

最新号のRUN+TRAIL最新号に大きく掲載されている!

 

弊社を退職し、家業を継がれる方、やむなく大手企業に勤める方、上流のメーカーに進む方・・新たな道へ進んでいかれる中、同ジャンルで起業されたことに敬意を表したい。

 

夢を抱きお店を”開業”すること・・

経営がうまく行かずに”撤退”すること・・

 

何れも勇気と決断のいることであるが、何よりも難しいことは、他人様から何といわれようが”継続”することだ。

10年後の経営者としてのN氏の成長に大きく期待したい。

 

弊社のスポーツ事業部と切磋琢磨し、三重を訪れていただくアウトドアファンのお客様に喜んで頂ければとても嬉しい。

 

 

 

 

丹羽ふとん店

先日、ゴールデンタイムの全国テレビにお知り合いのお店が紹介されていた。

愛知県で代々営む木綿布団の老舗”丹羽ふとん店”【HPはコチラ】

日頃、MIJPでは大変お世話になっている。先日も5代目直々に木綿ふとんの凄みをご教示頂いたばかりヽ(^o^)丿

今、オーダーしても2年半待ちとは超羨ましい・・そんな余裕が弊社にも欲しいな・・と少しばかり思う近頃(;^ω^)

 

 

ベッド党の自分には木綿の敷布団の良さは全くわからないが、伝統的な技法で真摯にモノづくりに打ちみ、現代的な”伝え方”をすればお客様の心に響くということを丹羽ふとん店様は実践されている。

 

いや~素敵。

 

こたつ

先日、水沢にある”かぶせ茶カフェ”さんに伺った。

何と店内にコタツありヽ(^o^)丿

 

 

お店の空気感とオーナーさんの暖かい人柄がとても出ているコタツの演出。

 

暖かい美味しいお茶を飲みながら気の合う人と過ごす一時は堪らないだろうな・・

 

弊社も”かぶせ茶”を使ったカフェ事業を現在企画中!今日も色々と学ばせて頂いた。

 

 

 

 

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