戸田奈津子さん

我々の年代で洋画好きなら戸田さんの名前は必ず知っているだろう。

近頃は一線を退いたものの、1980年代から2000年頃迄の洋画大作にはエンドロールに必ず戸田さんのクレジットがあった。

トムクルーズなどハリウッドスタートと共演しメディアに登場するようになり、お姿を拝見しおしゃべりを聞いたのだが、とても話題に品があって活発で素敵な方だと感じた。

1500本もの洋画に携わってきた映画会のプロである戸田さんにとって生涯で特別の作品が「第三の男」と「地獄の黙示録」だとか。

年を重ねる毎に生涯のベスト作品は順位を入れ替えるが、やはり多感な年齢に鑑賞した名作は自分の心の中で色褪せることはない。

戸田さんが近作で絶賛されていたのがNetlix制作「アイリッシュマン」だとか。一時、ロードショーされていたが本作品も残念ながら未鑑賞😢

モノクロ映画が観たい気分になってきた。やはり映画は感性を豊かにする上で大切な文化である。

無垢なる証人

アカデミー作品賞を受賞した「パラサイト」よりも私的にはこっちの方が断然良い✌️

自閉症の女の子と良心の狭間で心揺れる弁護士のリーガルヒューマンドラマ。

当然、三重県での上映館はゼロ。お隣り愛知県もナシ・・ってことで仕事をリスケして鑑賞😓

都内での上映も新宿三丁目のシネマート新宿さんのみ。平日昼間というのに60席全て満席💦映画館で満席なんて子供が小さいころお正月に連れて行った怪獣物以来😓

お隣さんそっちのけで嗚咽しながら涙腺崩壊で鑑賞✌️間違いなく★★★★★+★星満点!

自閉症の女子演じるチョンウソンがこれまた知り合いの娘さんとクリソツで感情没入💦

自閉症の子を持つパパさんママさんは必見!オススメ!

・・にしてもこういう名作が地元で鑑賞できないって超文化格差だ。映画館経営ってやっぱり採算性難しいので図書館と併設で映画館を行政でやって欲しいと心から願う😉

ん・・★★★3点😓

休日にようやく新春映画を一本鑑賞することができた。朝から晩まで映画三昧!と思っていたのだが睡眠不足が続いていたので結局一本のみ😭

ポンジュノ監督 パラサイト 半地下の家族

SNSで話題にあがり、観客動員100万人を突破し映画賞を多く受賞した秀作と話題であったが私的には上映時間132分、途中幾度が睡魔が襲って来て最後まで期待を上回ることなくエンドロールをむかえた😓家族愛、格差社会をテーマに先の読めない展開、役者の演技は確かに見応えはあったものの「フーン・・」という程度でしかなかったので★★★3点

にしてもスーパーボールで流れる最新トレーラーっていつ見てもワクワクする。映画の本場アメリカは流石🇺🇸

Upgrade

先月は中々映画館へ足を運ぶ時間が取れなかった😢

フォードvsフェラーリ、パラサイト半地下の家族、ナイブズアウト、ダウントンアビー、リチャードジュエル、無垢なる証人・・and more 観たい作品が沢山あり過ぎ💦

近所のシネコンでもロードショーしているので今度の休日は朝から晩まで映画三昧の日を送りたい。因みに、過去に1日で5本の作品を観賞したことがある😅

没入時間が欲しくてDVDをレンタル。B級感半端ないジャケ借りしてみた。

「Upgrade」

舞台は近未来、主人公のグレイは謎の組織に襲われ、妻の命を奪われる。組織から激しい暴行を受け身体障害者となったグレイは、強盗に復讐をしようにも動けない自分に苦悩する。そんなグレイは、大企業の最新AI技術を利用した科学実験を受ける。その実験はAIチップの「STEM」を体に埋め込み体を動かすという物だった。グレイは実験の成功で体が回復し、さらにAIの力で人類を超える力を手に入れた。グレイはSTEMとコミュニケーションを取りながら、組織への復讐に動き出す・・・という内容。

ブレードランナーやインターステラーの世界観には届かないが、映像美とストーリ展開がめちゃ斬新で感性がアップグレードした😅

撮影は主にメルボルンで行ったとあるが近未来の舞台設定は一体何処なのだろう?住空間に大好物の北欧ファニチャーや照明が多用され和テイストな室礼も見受けられたのできっとデンマークやスウェーデンあたりではないだろうか。

突っ込みどころあり、グロいシーンも多いので決して万人受けしないだろうが、そう遠くない近未来を描いているのでSF好きにとってはツボではないだろうか✌️★★★★4点

寅 vs SW

Long ago・・・10代の頃、寅さん映画を見ても何も心に響かなかった。残らなかった。主演の渥美清さんに憧れも無くカッコイイとも全く思わなかった。

帝国の逆襲でルークとダースベーダーのチャンバラにワクワクし心震えた。

2020年最初の映画鑑賞が本二作。

圧倒的に「男はつらいよ お帰り 寅さん」✌️😅

1977年公開からSW全9作を映画館という空間で観れた事はとても感慨深いが無理クリ感は否めない。

「・・お帰り寅さん」はある意味SWと同じSFなのだが心に響くものが良い意味で全く異なった。

「男はつらいよ」って言葉、現代では死語になりそうな雰囲気だが寅さんの生き様を見て聞いて男の美学を改めて感じた!

次月は「FORD V FERRARI」を観たい✌️😓

TENET

クリストファーノーラン監督最新作のトレーラーがローンチされた

ヒット作のインタステラーやインセプション、メメント同用、夢なのか?リアルなのか?過去なのか?未来なのか?時間軸も相当ズレてストーリーも難解そうな気配😅

にしても、相変わらずダイナミックで美しい映像には期待が高まる。

本作はどうやらスパイ映画の様子。英国出身の監督として早く007の新作を撮って頂きたい✌️来秋が待ち遠しい😃

Netflix

アルフォンソキュアロン監督の自伝映画「ROMA/ローマ」がアカデミー賞にノミネートされた際「ネットフリックス」に加入しようと考えたがアマゾンプライム会員でありながら殆ど映画を見ないという理由で加入しなかった・・ただ、オリジナル映画のタイトルを見ると他社の動画配信サービスよりも興味をそそられるものがとても多く乗り換えを検討中😅

マイケルベイ監督のカーアクション映画「6UNDERGROUND」もカーアクション好きには堪らいトレーラー✌️

インターネットムービーに150億円の製作費を投じても加入料金でペイできるとは「映画のあり方・見方」の改革が超高速で進んでいる。街のシネコンが無くなるのも時間の問題なのだろう😢

ホアキン版ジョーカー

前評判が相当高かった為大いに期待して鑑賞😃

いかにしてジョーカーが誕生したかを描いた本作、ホアキンの演技に圧倒されるものの、語り尽くされたストーリーはついつい先読みしてしまう為122分の上映時間がやや長く感じ私的には⭐️⭐️⭐️🌟3.5点💦

ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー、スーサイドSのジャレッド・レトなど名だたるアクターが歴代演じられたきたが本作のホアキン・フェニックス演じるアーサーフラックも間違いなく殿堂入り。

ボーダーラインの続編で音担当したヒルドゥル・グーナドッティルの重くて暗くて不安を煽るVUCA(ブーカ)感が映像と内容にシンクロし堪らなく良かった✌️

秋は映画と本と夕焼けがイイ🍁

ホテルムンバイ

実話をベースにつくられた本作。手に汗握る展開で、近頃お疲れモードでありながらもウトウトするシーンは皆無😓

秀作「ボーダーライン」の製作陣とあってリアルな緊張感が半端無い。インド映画でありながら最後にダンスシーンも無く、ズッシリと重い空気感でお腹いっぱい。私的には⭐️⭐️⭐️⭐️4点!上映館をもう少し増やして欲しい😅

THE LAST SUIT

秋の夜長は映画と本が堪らなく心地よい。少し前にレンタルしたDVD「家へ帰ろう」邦題にマッチしたストリーは秀逸で★★★★✴︎4.5点✌️

最後は号泣して嗚咽してしまった😅

歳を重ねる毎、この手の地味でメローな展開の映画がしっぽり琴線に触れる。

今日から神無月。増税も始まるが一年で最も心地よい季節。今年も残り早3ヶ月、意識して丁寧に日々を過ごしたい。

当月もどうぞよろしくお願いします。

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