リシャールミル

高級時計ブランドの”RICHARD MILLE”

ある意味、今最も業界人に注目されている機械式時計ではないだろうか。
先日、新橋に用事があったので、銀座のショップに寄り道してみた。いわゆる完全”冷やかし”である(^_^;)
正直、私はコノ手の時計の価値は判らない。時計として、工芸品として評価に値するモノなのは何となく理解はできるが、何千万円ものプライスレンジは驚愕である。私のような分不相応な者が腕に付けようものなら、間違いなくトイウォッチと勘違いされるであろう(^_^;)
旬な芸能人の方や影響力の高いトレンドセッターが近頃着用されている記事を良く目にするが、どうも広告戦略のイメージが強すぎて、”超絶な軽さ”だけが前に出て時計としての質の高さがアピールされていないように感じる(リシャールファンの皆様、お気持ち害したならばごめんなさい)
帰路、お馴染み並木通りの高級時計店のブテックをウィンド越しに眺めてきたが、やっぱり今の私にがサンタクロースにお願いするとすればグラスヒュッテを代表するランゲ&ゾーネのランゲ1ホワイトゴールドだ(^O^)アワーグラスさんもリニューアルされてとっても綺麗だった。残念ながらサンモトヤマさんはお休みだったので、ワクワクすることができなかったが今度ゆっくり時間をかけて訪れてみたい。
秋葉原も魅惑の街だが、銀座はさらに魅惑の街だ・・ユーミンがショーウィンドーで歌をうたう姿にビ・ツ・ク・リ(^O^)

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