松阪市飯高町にある”もくいち”さんに行ってきた

伊勢自動車道松阪インターチェンジから国道166号線を車でおよそ30分。櫛田川沿いにある、木の工房”もくいち”さんにお邪魔した。
澄んだ空気、心安らぐ川のせせらぎの音、時折鳴くうぐいすの声に心が躍る。自然の中にいることをトコトン実感できる素敵な場所で天然木を販売されている。
広大な工場と洗練されたショールームには数万円の無垢板から数百万円の一枚板まで物凄い数の木が並んでいる。近い将来、家をリフォームするときは一枚板のカウンターやテーブルが欲しいと憧れている小生にとって、それはそれは堪らない。
もくいちさんとは、伝統工芸×サブカルがテーマのmimie(ミミエ)の活動を通じてご縁を頂いた。
この素晴らしい天然木とロケーションを多くの人に知って欲しい、見て欲しいと願う社長様とスタッフの方の想いにとても共感した。いつか一緒に何かやれれば嬉しい。

 

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