壊れて困るもの

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それは”体”である。
先日、命の尊さを感じる出来事があった。
内足靭帯損傷の疑い・・(;_;)
季節的にも装具をつけての生活は辛い(^_^;)
”こんな怪我で済んで良かった”と思いたいのだが不住な生活に苛立ちを感じる。
でも、歩行に何らかの障害がある方の気持ちが少し判った気がする。
病気や怪我を前向きに捉えるか・・それとも後向きに捉えるか・・
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