48歳になった

今は亡き母親が自分をこの世に生んでくれて今日で48年が過ぎた。
年を重ねるスピードが年々早くなっている。
朝からメールや電話でお祝いの言葉を色々な方から頂戴した。この年になると誕生日は正直ありがたくないが”世間様に生かされている”自分を知るにはとても良い気付きの日である。
社長は”裸の王様”に絶対になってはならない。
「実るほど頭が垂れる稲穂かな」ということわざを大切に48歳を生きたいと思う。
家人からは前々から欲しいと願っていたリーデルのワイングラスを頂いた。ちょっぴり嬉しい。

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