手仕事

飛騨産業のショールームでろくろ脚を削る職人さん。

 

 

こういう手仕事ができる男性って同性目線で見ても素敵でカッコイイ(;^ω^)

 

専用のノギスのようなものを木部にあてながら数ミリ単位で削っていく。一見簡単そうに見えるのだが、熟練の技を要する。

 

シンンプルな北欧家具系が好きなのだが、どうも近頃飛騨産業さんの名品”穂高”のような古き良き時代のカントリー系家具に興味をそそられる。特にロクロ脚を使ったヴィンテージのロッキングチェアなどは堪らなく欲しい(;^ω^)

 

ここ四日市では中々自分好みのインテリアショップさんが少ない。

店舗運営には大きめの売り場スペースが必要だし、木製品に対する専門知識も求められる。アパレルやスポーツとは気色も違うので安直に参入できるジャンルではないかもしれないが、是非新事業で取り組んでみたい業界だ。

 

 

 

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