伊達巻に目がない

お正月の御節料理には欠かせない料理として、私が真っ先に思いつくのが”伊達巻”

あの甘い味とカステラのような食感が堪らなく大好きである。
何でも伊達政宗の好物だったことから伊達巻と呼ばれるようになったという説があるようだが、嘘かホントか(^O^)
数の子を食べ、その後続いて伊達巻を食べる。塩辛い物と甘い物を交互に頂いているとついついお酒が進む(-^〇^-)
サービス業をしているとお正月気分というものが味わえないが、御節料理を口にするとやっぱり気分がほっこりする。

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