WTW

フランフランを全国展開するバルスさんがプロデュースしているWTW青山を訪れた。

サーフカルチャーをベースに​洋服、フレグランス、家具、雑貨などライフスタイルを上手く提案している。
​サーフボードやウェットスーツを積極的に販売している訳でもなく、また明らかにサーファーでない方に受け入れられている点が商売として凄い。
採算があっているのかどうかは全くわからないし、高島社長の趣味的な要素も強いかもしれない。
でも、この新しい提案は大いに学ぶことがある。
 
スノーボードショップもこういう提案がこれから必要なのではないだろうか。​​
 
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